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2004シーズンも行ってきました,下記の文章は2003シーズンを元に書いたものです。2004シーズンのレポートは,こちらにアップしました。 http://www2.hobbynet-jp.com/nazocon/web/nz2004/ 1.はじめに 6.さいごに 全国3千万人のイロモノ・スキー場ファンのみなさん、こんにちは、太田@謎のコンビニです。 今回みなさまにレポートするスキー場は、ニュージーランドのカンタベリー地区にあるMt.Olympusというスキー場です。 まず、説明しなければならないのが、ニュージーランドのスキー場の経営体系の違いにより、コマーシャルフィールドとクラブフィールドと名称が異なります。 このあたりの説明や、ニュージーランドのスキー場の概況等は、「有元さんのサイト」を、ご覧になられたほうが、詳しく記述されています。 簡単に説明すると、コマーシャルフィールドは、利益追求型(多くの日本のスキー場と同じ)であり、当然施設等も充実しております。具体的には、「マウント・ハット」,「カドローナ」,「トレブルコーン」,「リマーカブル」,「コロネットピーク」スキー場で、日本からも多くのツアーが組まれています。ただしリフト代金も高く、人も多いため、クラブフィールドを体験した私にとっては・・・もう行くことはないでしょう。 今回、ご紹介するMt.Olympusは、利益追求型でない、クラブメンバーが中心に運営されているクラブフィールドに属するスキー場です。当然、儲けはほとんどない(赤字?)ので、施設は多く語れないものの、山のロケーション、人の少なさ、ロッジ、スタッフ等、海外旅行の醍醐味でもある、「非日常空間および時間に”まったり”と浸れる」こと間違いなしの絶好の海外スキーエリアだと確信を持って、お勧めできます(下記の条件をクリアできる方のみですが・・・)。 【Mt.Olympusを快適に過ごすための条件】
それでは、Mt.Olympusで滑るための具体的流れをみていきましょう。 1−1.手始めに 当然、海外旅行ですので、パスポートが必要です。取り方は、ホームページにも載っているし、ガイドブック「地球の歩き方」や「個人旅行」等にも記載されています。ニュージーランド全般の予備知識を頭にいれておくには、1冊購入しておいたほうがよいかもしれません。 1−2.航空券について Mt.Olympusで滑れる時期は、7月中旬〜9月中旬が一般的です。となると、この時期に合わせた航空券を入手する必要があります。ニュージーランドスキーでもっとも雪質&雪量がいい時期は、8月中旬・・・日本のお盆の時期です。当然お盆の時期は、航空券が反則なほど暴騰していてかつ空席があまりないので、お金がない、へっぽこ滑雪者は、当然この時期をはずす必要があります。この辺が、悩ましいところです。 航空券は、格安航空券かPEX航空券(航空会社が直接販売する割引チケット)で入手するのが一般的です。航空券は、クライストチャーチ空港(空港コード:CHC)行きを購入する必要があります。 では、どのようなルートがあるかというと、
この選択は、予算と時間のトレードオフですので、最適解はありませんので、各自創意工夫をして航空券をゲットしてください。これがないと始まりませんので・・・ちなみに、今回は、マイレージがたまっていたので、無料で取得できました。 1−3.旅行日程について 直行便、経由便で必要日数が異なりますが、往路(2日)+Mt.Olympus滞在(7日)+予備日(Mt.Olympusが天候不良で送迎の車があがってこれない場合があるので)(1日)+復路(2日)で、12日間は、休みが必要です。サラリーマンには、ちと厳しいですが、やはりMt.Olympusには、1週間滞在しないと、もったいないですよ。 ちなみ今回の私の日程は、
です。やはり直行便は、往復路併せて2日分得しますねぇ。 1−4.現地手配について 日本から、Smylies Accommodation(http://www.smylies.co.nz/)にメールを出し、手配してもらうのが、一番格安&確実です。スキーシーズンは、コリンとケイコさんが、対応してくれます。ケイコさんは日本人で、コリンは日本語が問題なくしゃべれます。メールアドレスは、stay@smylies.co.nz です。返事は、英語ですが、きちんと日本語は、コリンのPCで見られていますので、日本語でどんどん質問してください。 ちなみに、2003シーズンにお願いした内容と金額です。 空港−Smylies Accommodation間の送迎:1回40NZドル です。今回は個人旅行のため、1人で負担ですので、2、3人で行くよりは負担が大きいですが、レンタカー借りるよりは、安いです。ちなみに1NZドルは、2003年8月下旬で70円でした。またスキー場への道は、レンタカーでは、保険適用外になるので、注意が必要です。 Mt.Olympusのロッジ予約もしてくれました。また、Mt.Olympusから下山するための車は、天候がよければよいのですが、天候が悪いと車が上がってこられません。万一のことを考えて、帰りの飛行機の余裕をみて、Smylies Accommodationに帰るようにしてください。Smylies Accommodation滞在中は、PorterHeights スキー場が近くにありますので、そこで滑ることになります。PorterHeightsも、コマーシャルフィールドながら、なかなかよいオフピステがお手軽にアクセスできます。今回は、最終日に25cmのパウダーがあたり、ラッキーでした。PorterHeightsの様子は、こちらを参照してください。 また、Smylies Accommodationは、日本式風呂があるので、スキーで疲れた体を癒すのに最適です。ユースホステルとしては、とても清掃が行き届いていてとても綺麗です。布団もほこほこです。Smylies Accommodationの様子は、こちらを参照してください。 1−5.持ち物について ・滑走道具一式は、必須です。Mt.Olympusにレンタルはありません。 ・着替えは最低限で十分です。Mt.Olympusには、自由に使える洗濯機と強力な乾 ・ナットクラッカー装着のための、ハーネスおよび1.5m程度の4mmロープ。 ・スノーシューがあると、直登ハイクアップ時に楽です。先行者がいて、 ・ロッジには、布団がありませんので、シュラフ(寝袋)を持参して下さい。 ・あとは、通常の海外旅行品で十分かなと思います。個人的には、いつも、 1−6 まとめ 航空券を手にいれて、Smylies Accommodation宛にメールだせば、もう完璧です。あとは行くだけのお手軽スキーです。 |